砂糖不使用【キャベツ酵素の作り方】ダイエット・快腸・美肌・デトックス効果

砂糖を使わずに、キャベツと水だけで作る「キャベツ酵素液」をご紹介します。

キャベツ酵素液(酵素ドリンク)とは

健康の要である胃腸を健康にし、体の中を浄化(デトックス)して病気を未然に防いでくれるキャベツ。

美肌やダイエットにも効果を発揮するためとても人気の野菜です。

そのキャベツを発酵させることで酵素を最大限に抽出したものが「キャベツ酵素液(酵素ドリンク)」です。

今回は砂糖を使わずにキャベツと水だけで酵素液を作ります。

一般的に酵素液は「砂糖の糖分を、酵素がエサとして分解発酵する」と言われていますが、果物や野菜の糖分だけでも発酵します。

お砂糖をなるべく使いたくない方にもおすすめなヘルシーなレシピとなっています。

 

 【キャベツ酵素液の作り方】

発酵に3日ほどかかりますが作り方はとても簡単です。

用意するもの

キャベツ 1/4玉
水(浄水・ミネラルウォーター) 400~500ml
保存瓶
ミキサー(なくても良い)

※調理器具は消毒すること。

作り方

① キャベツを綺麗に洗いざく切りにします。

② キャベツと水をミキサーで攪拌します。※ミキサーがない場合はキャベツをみじん切りにして水と混ぜても良いです。

③ 煮沸消毒(アルコール消毒)した保存瓶に②を入れます。

④ 酵素には酸素が必要なため、フタはゆるく閉めて常温で3日間保存します。1日1回混ぜます。

※蓋の代わりにラップをふんわりかけても良いです。また、夏場は比較的涼しい場所で保存してください。

翌日、プクプクと小さな泡がたち発酵していることが確認できると思います。

⑤ 3日経ったらボール・ザル・ガーゼ等で酵素液を濾します。

⑥ 別の清潔な保存容器に移し替えたら出来上がりです。

キャベツ酵素液は3日前後で飲み切りましょう。

お漬物のような香りがして、味は酸っぱく後味にキャベツの風味を感じます。

何かに、混ぜて飲むのもおすすめです。

美味しいものではありませんが、兎に角健康に良さそうです。

私はとても快便になりました。

明らかに腐った臭いがしたり、カビが生えてしまった場合は残念ですが処分しましょう。

調理器具をすべて消毒してから作るのがコツです。

キャベツの効果効能

免疫力を高める効果 キャベツに含まれるビタミンCには、免疫力を高める作用があります。免疫力とは、細菌やウイルスなどから身を守る能力のことです。ビタミンCは、体内に入ってきた細菌やウイルスなどを攻撃する白血球の働きを助けるとともに、自らも細菌やウイルスと闘い体内への侵入を防ぎます。
また、ビタミンCはコラーゲンの生成に不可欠な栄養素です。コラーゲンが生成されることで、皮膚や骨、血管が丈夫になり、病気に対する抵抗力が高まります。
ストレスをやわらげる効果 ストレスは、不安や緊張といった精神的なストレスはもちろん、紫外線やタバコ、疲労、睡眠不足などを原因としてもおこります。ヒトはストレスを感じると体内でビタミンCを大量に消費します。体内のビタミンCが不足すると、ストレスに弱くなり、心身の不調にもつながります。
ビタミンCを摂取し、体内のビタミンC不足を解消することでストレスが軽減されます。
肌荒れを予防する効果 美肌ビタミンと呼ばれているビタミンCはコラーゲンの生成に欠かせない成分です。コラーゲンは、肌のハリを保つ働きを担っています。さらに、ビタミンCにはシミの原因となるメラニン色素の生成を防ぐ働きもあります。
便秘を解消する効果 キャベツには食物繊維が多く含まれています。食物繊維は、ヒトの体で消化できない栄養素です。そのため、腸に入ってきた食べ物を排出するためのぜん動運動を促し、便を体外に排出します。
動脈硬化を予防する効果 食物繊維には、余分なコレステロールを吸着し、体外に排出させる働きがあります。
血液をコレステロールでドロドロにすることなく、動脈硬化による脳梗塞などの病気を予防します。
胃腸の粘膜を健康に保つ効果 キャベツは、胃の働きや胃の粘膜を正常に保つビタミンUを豊富に含んでいます。
ビタミンUは、胃酸の分泌を抑えることで、胃腸の粘膜を健康に保つ働きがあります。そのため、胃潰瘍や十二指腸潰瘍を予防・改善することが期待されています。
胃潰瘍・十二指腸潰瘍とは、自らの胃液によって胃腸の粘膜を溶かし、傷つけてしまう病気です。はじめは胃や十二指腸の粘膜がただれてしまう程度ですが、進行すると胃や腸に穴があいてしまうこともあります。
ビタミンUは、胃腸の粘膜を修復するためにたんぱく質の合成を活発にし、傷ついた粘膜を治す働きなどがあります。そのため、胃腸粘膜の新陳代謝を活発にすることが期待されています。
さらに、胃酸の分泌を抑えることで、胃腸粘膜の負担を軽減することができ、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の予防・改善へとつながります。ビタミンUは市販されている胃腸薬にも含まれていることが多い成分です。

出典:わかさの秘密

酵素と微生物

人間は酵素とともに生きています。

私たちの体には多くの細胞や器官がありますが、それらは皆、たくさんの酵素に支えられているため元気に働くことができます。

しかし体内の酵素量は年齢とともにどんどん減少していきます。

また、人間の体内には100兆個を越える微生物が存在することで、健やかに生きていけるのですが、酵素が不足してしまうと、微生物は生きていくために必要な栄養素を生みだすことができなくなってしまいます。

そのため、酵素の働きにより微生物たちが元気になって作られた、酵素液、醤油、味噌、納豆等の栄養満点な発酵食品を摂取することは、美容や健康に大変効果的です。

酵素液を手作りする理由

酵素液を選ぶ際には、「酵素がちゃんと働いていたかどうか」、つまり「どうやって発酵させたか」という生産背景を知ることが大切です。

実は、酵素は加熱によって失活してしまいます。

市販の酵素ドリンクは法律によって加熱の義務があるため、酵素はほぼ入っていません。

そのため、ご自身で酵素ドリンク(酵素液・植物酵素)を手作りすることをお勧めしています。

※ここに掲載されている内容は専門書などを参考に取りまとめた情報です。植物の効果効能、心身の不調改善を保証するものではありません。あくまでも自己責任において使用をお願いいたします。使用に不安のある方は専門家や専門医に相談することをお勧めいたします。妊娠中、授乳中、小さな子ども、持病がある方、その他心配なことがある方は注意が必要です。多量の摂取するのはやめましょう。

ハーブ・薬草を使うときの注意点

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