簡単経済的!【酒粕化粧水の作り方】手作り化粧水 美白・保湿・アンチエイジングに

多くの美容効果が期待できる酒粕を使った「酒粕化粧水」をご紹介しています。簡単に作れて経済的です。

「酒粕化粧水」とは?

酒粕とは日本酒を製造する際、発酵したもろみから日本酒をしぼったときに残った副産物です。

美白効果があると言われる「コウジ酸」や、保湿効果が期待できる「必須アミノ酸」など、多くの美容成分が含まれているようです。

そこでそんな酒粕と精製水等を混ぜただけで、簡単に作れる「酒粕化粧水」を作ってみました。

「酒粕化粧水」の材料

酒粕 30g
精製水(浄水でも可) 180ml
グリセリン 小さじ1
化粧水ボトル

 

※酒粕は固形の物だと混ぜるときに大変なので、ペースト状(液状)の物を使うのがおすすめです。

「酒粕化粧水」の作り方

① ボールやジップ付きの袋に酒粕と精製水(浄水でも可)を入れてよく混ぜます。

② 冷蔵庫で3時間ほど置いておきます。

③ ②をザルやボール、ガーゼなどを使って濾します。※濾した後に残った酒粕はガーゼに包んでゴムでとめて、お風呂に入れて入浴剤にしています。

④ ③とグリセリンを混ぜて、清潔な化粧水ボトルに入れたら出来上がり。

使用前に確認すること

「酒粕化粧水」には当然保存料などは入っていないため、冷蔵庫で保存し1週間以内に使い切りましょう。

酒粕はアルコールを含んでいて、中には肌に刺激を感じる方もいます。その場合はアルコールをとばすため、電子レンジで30秒ほど温めてから使用してみてください。

お使いの前にパッチテストし、お肌に合わない場合は直ちに利用を停止してください。

「酒粕化粧水」の使い方と感想

「酒粕化粧水」は普通の化粧水と同じように顔や体に使ってください。

材料費が安く経済的なため、惜しげもなくバシャバシャ使えますね。

化粧水は人間の体温程度に温めることで浸透がよくなります。手のひらに出したら、両手で少し温めてからつけるようにしましょう。

化粧水を塗ったあとは、必ずクリームや美容液で蓋をします。こうすることで水分が肌から蒸発するのを抑えられますよ。

使ってみると、お肌がしっとりして透明感が出てきました。

コットンに酒粕化粧水をしみ込ませて、コットンパックをしても良いと思います。手で化粧水をつけるよりもずっと浸透が良いそうです。

酒粕の美肌効果

日本酒造りをしている酒蔵の人たちの肌が綺麗なのは有名ですね。

お米を発酵させる過程でできる酒粕は発酵食品のひとつで、たくさんの美容成分が含まれていると言われています。

美白効果 酒粕には、アルブチンやリノール酸が豊富に含まれているため、美白作用が高いといわれています。

メラニンが生成されるのを阻害するアルブチン、遊離リノール酸、コウジ酸などの成分がたっぷり酒粕には含まれています。

そのため、シミ防止にもつながると言われています。

保湿効果 酒粕は保温効果がとても高く、毛穴を開いて老廃物が出やすくする働きがあるといわれています。保湿効果でしっとりうるうる肌に導いてくれるそうです。

酒粕には、米由来のセラミドと同じような働きをするスフィンゴ脂質というものが含まれていて、水分を逃さないようにする働きもあり、高い保湿力が期待できるようです。

老化防止 酒粕には老化防止効果があるようです。含まれるコウジ酸は糖化を防ぐためシワの予防にも繋がります。

また必須アミノ酸が20種類くらい含まれているそうです。このアミノ酸類や乳酸、尿素、クエン酸塩などが主な成分で、水分を抱えこむ力があるとされます。ハリや弾力を与えてくれるため老化を防いでくれます。

ニキビ対策 酒粕に含まれているコウジ酸は抗炎症作用があります。そのため炎症している赤ニキビに効果を発揮します。

そして酵母の保湿効果によって、乾燥が原因となっている皮脂の過剰分泌を押さえてくれると言われています。

※ここに掲載されている内容は専門書などを参考に取りまとめた情報です。植物の効果効能、心身の不調改善を保証するものではありません。あくまでも自己責任において使用をお願いいたします。使用に不安のある方は専門家や専門医に相談することをお勧めいたします。妊娠中、授乳中、小さな子ども、持病がある方、その他心配なことがある方は注意が必要です。多量の摂取するのはやめましょう。

ハーブ・薬草を使うときの注意点

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