簡単経済的!【手作り麹化粧水の作り方】美白・保湿に効果的 手作り化粧水 

ここでは美白や保湿に効果が期待できる「麹化粧水」の作り方をご紹介しています。

「麹化粧水」とは

「麹化粧水」とは麹と水を発酵させて作る手作り化粧水です。

麹は、麹に含まれる成分がスキンケア化粧品にも使われていたりするなど、美容効果が高いことでも知られます。

とても簡単に作れて経済的ですので、ぜひお試しください。

「麹化粧水」で必要なもの

【材料】
米麹 25g
200㏄
【道具】
ヨーグルトメーカー(又はポット)
ガーゼ(布巾)・ザル・ボールなどの濾す道具
スプレーボトル

※ヨーグルトメーカーをお持ちでない場合は、ポット(サーモス・魔法瓶)での作り方を下記でご紹介しています。

ヨーグルトメーカーで「麹化粧水」の作り方

① 米麹25gを用意する。固まっている場合はパラパラにほぐす。

② ヨーグルトメーカーを用意し、専用の容器に①の麹と水200㏄を入れる。

③ ヨーグルトメーカーを40度で3時間にセットして発酵させる。

④ 3時間経ったら、ガーゼ(布巾)、ザル、ボールなどで濾す。(濾した麹はガーゼにくるんで、輪ゴムでしばり入浴剤としてお風呂に入れてお使いいただけます。)

⑤ 清潔なスプレーボトルなどに入れたら出来上がり。

ポット(サーモス・水筒・魔法瓶)で「麹化粧水」の作り方

① 米麹25gを用意する。固まっている場合はパラパラにほぐす。

② ①の米麹と一度沸騰させて50度前後に冷ました水を入れて3時間保存する。

④ 3時間経ったら、ガーゼ(布巾)、ザル、ボールなどで濾す。(濾した麹はガーゼにくるんで、輪ゴムでしばり入浴剤としてお風呂に入れてお使いいただけます。)

⑤ 清潔なスプレーボトルなどに入れたら出来上がり。

麹化粧水の保存方法

手作り麹化粧水は防腐剤等が入っていないため冷蔵庫で保存し、2週間以内に使いきります。しかし匂いが1週間もしないうちに変わる感じがするので、わたしは1週間以内に使い切るようにしています。

色味が変わったり、匂いが変化してきたら要注意です。

また、冷凍保存もできるようなので、その場合は1週間に使いきれるように小分けして冷凍されるとよいかと思います。
(解凍は冷蔵庫内で自然解凍して行います。)

麹化粧水の使用法と注意点

手作り麹化粧水は普通の市販の化粧水と同じようにお使いいただけます。

麹の香りが癒しですが、苦手な方はお手持ちの化粧水に混ぜて使っても良いと思います。

体質的に麹の化粧水が肌に合わない方もいらっしゃいます。

はじめて麹の化粧水をお使いになる方は、 目立たない部分でパッチテストをしてから お使いいただくのがおすすめです。

お肌に合わない場合は直ちに使用を停止してください。

麹化粧水の美容効果

お酒をつくる杜氏の手はスベスベなど、こうじ菌に関わる人の肌が綺麗だということを聞いたことがあるとおもいます。

最近ではこうじ菌が肌を綺麗にするメカニズムが様々な研究で明らかになっています。

美白効果 発酵時にこうじ菌が産生する「こうじ酸」が、メラニンの生成に関わるチロシナーゼの活動を抑制すると言われています。

そのため、シミを薄くするなど肌を白くする効果が期待されています。

保湿効果 米麹に含まれる成分がセラミド合成酵素(βグルコセレブロシダーゼ)を活性化し、角質層でのセラミド量を増やすと言われています。

肌の水分量を保ち、乾燥による肌荒れから肌を守る効果が期待されます。

    【参考文献】
  • コウジ酸のメラニン生成抑制作用と各種色素沈着症に対する治療効果(1994)
  • ヒト表皮角化細胞においてβグルコセレブロシダーゼ レベルを増加させる米糀中の成分の同定(2018)

※ここに掲載されている内容は専門書などを参考に取りまとめた情報です。植物の効果効能、心身の不調改善を保証するものではありません。あくまでも自己責任において使用をお願いいたします。使用に不安のある方は専門家や専門医に相談することをお勧めいたします。妊娠中、授乳中、小さな子ども、持病がある方、その他心配なことがある方は注意が必要です。多量の摂取するのはやめましょう。

ハーブ・薬草を使うときの注意点

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