味噌と酒粕で【味噌粕床の作り方と活用法】万能発酵調味料 簡単美味しい!

ここでは発酵食品の味噌と酒粕で簡単に作ることが出来る「味噌粕床」の作り方と活用法をご紹介しています。

味噌粕床とは?

「味噌粕床」とは、酒粕に味噌やみりんなどを合わせて作る粕床で、野菜や魚などを漬けこんで食べたり、鍋や炒め物、煮物の旨味に使える万能発酵調味料です。

ご存知の通り酒粕も味噌も日本の発酵食品ですが、

日本ではもちろん、近頃は海外でも日本の発酵食品はスーパーフードとして注目されています。

酒粕の効果効能

日本酒を造る時にできる”搾りかす”の「酒粕」ですが、栄養分が大変豊富で、特にペプチド、アミノ酸、酵母など驚くほどの健康美容成分が含まれています。

その中でも血圧の上昇を抑えるペプチドがたくさん含まれており、酒粕を取り入れることは高血圧の薬と同じくらいの効果があると言われています。

また、美容効果が大変高いことも注目されており、「飲む美容液」ともいわれています。

  • 高血圧の予防
  • 動脈硬化の予防
  • 糖尿病の予防
  • 心筋梗塞、脳梗塞の予防
  • ガンの予防
  • アレルギー改善
  • 骨粗しょう症の予防
  • アルツハイマー型認知症の予防
  • ダイエット効果
  • 美容効果(アンチエイジング)など

 

味噌の効果効能

味噌は豊富な栄養素を含み、その効果・効能から医者いらずと言い伝えられています。

たんぱく質・カルシウム・亜鉛・葉酸・鉄・ビタミン・カリウム・食物繊維をはじめ、他にもさまざまな栄養素が含まれていて、ひとつの食品の中にこれだけさまざまな栄養素が含まれている食品は、希少だと言われています。

健康面はもちろんですがダイエットや美容面にも効果的ですし、味噌汁を一日一杯飲むと血管年齢が若返る!とも言われています。

  • 骨粗しょう症の予防
  • 高血圧の予防
  • コレステロールを下げる
  • 糖尿病の予防
  • 肝臓を健康にする
  • ガンの予防
  • 二日酔い改善
  • 胃腸の負担を軽くする
  • 美容効果(アンチエイジング)
  • ダイエット効果

「味噌粕床」の作り方と活用法

材料

味噌 200g
酒粕 200g
みりん又は酒 50g

味噌は2種類くらいを混ぜて使うとさらにおいしくなります。

作り方

① ボールに味噌と酒粕を小さくちぎって入れます。※酒粕が固い場合は、耐熱容器に酒粕とみりん又は酒(分量外)を適量合わせて少しだけレンジで温めると良いです。

② ①にみりん又は酒を入れてよく混ぜます。

③ 清潔な保存容器に移し替えたら出来上がりです。

活用法

「味噌粕床」は作ったその日から使うことが出来ます。冷凍保存ができるため、長期保存できます。

野菜や魚を漬けて食べたり、旨味調味料として鍋、炒め物、煮物などに幅広くお使いいただけます。

「魚の味噌粕漬け」

① ラップに適量「味噌粕」を塗ります。

② ①に魚をのせて、くるりと包みます。冷蔵庫で1日以上漬けておきます。魚は鮭、たら、さわら、むつなどがお勧めです。

③ 1日以上漬けたら、まわりについた味噌粕を軽く取り、魚を焼きます。

「野菜の味噌粕漬け」

① ビニール袋に「味噌粕」を適量入れ、キュウリやニンジンなどお好みの野菜を入れます。

② 全体に行き届くように「味噌粕」を揉みこみ1、2日冷蔵庫で漬けておきます。

※ここに掲載されている内容は専門書などを参考に取りまとめた情報です。植物の効果効能、心身の不調改善を保証するものではありません。あくまでも自己責任において使用をお願いいたします。使用に不安のある方は専門家や専門医に相談することをお勧めいたします。妊娠中、授乳中、小さな子ども、持病がある方、その他心配なことがある方は注意が必要です。多量の摂取するのはやめましょう。

 

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