簡単!砂糖不使用!【自家製リンゴ酢】の作り方 リンゴ酢の効果効能 ダイエット・美肌・アンチエイジング

ここではリンゴと水だけで簡単にできる「自家製リンゴ酢」の作り方やリンゴ酢の効果効能をご紹介しています。

リンゴ酢とは?

リンゴ酢とは、リンゴの果汁を発酵させて作られた果実酢のことで、海外ではアップルビネガーともいわれています。

甘い香りと爽やかでフルーティーな風味が特徴で、ドレッシングやピクルスなどによく合うため料理にも使いやすい果実酢です。

リンゴ酢の効果効能

お酢には美容効果や健康効果があることは知られていますが、お酢と同じくリンゴ酢にも同様の効果があります。しかもお酢に比べて飲みやすいというメリットがあります。

ダイエット効果

リンゴ酢に含まれるミネラルは、エネルギー代謝を促します。余分なエネルギーとして蓄積される脂肪を燃焼させるためダイエットに効果が期待できます。

食前に飲むと、血糖の急激な上昇を抑えるはたらきをします。

疲労回復効果

クエン酸が含まれるため疲労物質である乳酸の生成をおさえます。そのため、疲労回復を助け、筋肉痛などの痛みもやわらげてくれます。

生活習慣病予防

リンゴ酢には内臓脂肪を減らしメタボリックシンドロームの予防が期待できます。中性脂肪、体重、BMI、腹囲がリンゴ酢を継続的に摂取することで下がることがわかっています。

整腸作用

含まれるペクチンは、食物繊維のひとつであり腸のはたらきを整えてくれます。そのため便秘や下痢を予防改善する効果が期待できます。

アンチエイジング・美肌・美白効果

リンゴ酢にはリンゴポリフェノールが豊富に含まれています。そのため活性酸素を除去する作用があり老化を防止します。

また、ビタミンCも豊富に含まれており、シミの原因であるメラニン色素の合成を抑えたり、コラーゲンの生成をサポートしてくれるため、美白や美肌に効果が期待できます。

骨粗しょう症予防

リンゴ酢を飲むことでカルシウムの摂取を高めることが出来ます。そのため骨粗しょう症の予防にも効果が期待できます。

自家製リンゴ酢の作り方

美容と健康に効果的な「リンゴ酢」ですが、実は自宅で作ることが出来ます。

しかも材料はリンゴと水だけ!

少々時間はかかりますがとても簡単に作ることが出来ます。

用意するもの

リンゴ(無農薬の物が望ましい) 2個
400CC
保存瓶 900mlくらいのもの

作り方(レシピ)

①汚れを取る

リンゴは洗わずに布巾などで汚れを拭きます。リンゴ表面についている酵母菌の力を借りてリンゴ酢を作るため洗いませんが、どうしても洗いたい場合はさっと洗います。

②切る

リンゴを小さく切ります。

③容器に入れる

あらかじめ煮沸消毒しておいた保存瓶にリンゴと水を入れます。

④保存する

発酵には酸素が必要なので保存瓶の蓋は緩めて冷暗所で3か月くらい保存します。

⑤1日目~1か月

初めの1か月は毎日瓶を揺すって混ぜて発酵を促します。1週間も経つと水が白く濁ってきたり、揺すると炭酸ガスがプクプク湧き上がるようになります。

⑥1か月~3か月

1か月目からは1週間に1回くらいの割合で瓶を揺すって混ぜます。泡の量も増えてきます。

2か月経過したら、気が付いた時に瓶を揺する程度で大丈夫です。味はというとリンゴジュースのような味から徐々に酢に変化しだします。

白い沈殿物や膜ができてしまったら

瓶の底に白い沈殿物や膜ができる場合がありますが。それは”mother of vinegar”(産膜酵母)と言われる栄養素の場合が多いです。

マザーはとても栄養価が高く特に美容やアンチエイジング、ダイエットに効果があると言われています。

もちろん害があるものではないので、取り除かずにそのまま混ぜ込んで大丈夫です。

市販のリンゴ酢は加熱殺菌やろ過しているため、マザーがない場合が多いです。

マザーが入っているリンゴ酢はこちら↓

⑦濾す

味見をして完全な酢の味をしていたら、ボールやザルで濾します。

別の清潔な保存容器にリンゴ酢を入れて冷暗所で保存します。

ここで完成として飲むこともできますが、さらに3か月ほど熟成させても良いです。

リンゴ酢はまだ発酵しているため、必ず保存瓶の蓋は緩めて保存します。

発酵を抑えるために加熱処理しても良いでしょう。※鍋にリンゴ酢を入れ煮立たない状態で10分ほど加熱します。その場合は冷暗所で1年くらい保存可能です。

利用方法

普通の酢よりもマイルドで酸味の中にほのかにリンゴの風味を感じます。

私は「リンゴ酢」を水や炭酸水で割って、蜂蜜を加えて飲むのがお気に入りです。

普通のお酢と同じように料理に使ってももちろん良いですし、ドレッシングの材料として利用するのもおすすめです。(リンゴ酢、オリーブオイル、塩コショウを混ぜてドレッシングを作っています。)

変な臭いがする場合を除いて、発酵食には正解はありません。

フルーティーなリンゴ酢が出来上がる時もあれば、酸味が強いリンゴ酢が出来上がることも。

自然の食材で自然な法則で作りますから、保存環境などによって仕上がりは十人十色です。

自然が相手な発酵食をぜひお試しください。

※ここに掲載されている内容は専門書などを参考に取りまとめた情報です。植物の効果効能、心身の不調改善を保証するものではありません。あくまでも自己責任において使用をお願いいたします。使用に不安のある方は専門家や専門医に相談することをお勧めいたします。妊娠中、授乳中、小さな子ども、持病がある方、その他心配なことがある方は注意が必要です。多量の摂取するのはやめましょう。

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