【よもぎエキスの作り方】整腸作用・血液浄化 自然療法(民間療法)薬に頼らず健康に

昔から民間療法として重宝されてきたよもぎを使い、「よもぎエキス」2種類をご紹介しています。

よもぎの効果効能は?

春になると山地や野原にごく普通に見られる「よもぎ」。

そんな私たちに身近なよもぎには、抗酸化成分や抗炎症成分など、有効成分が豊富に含まれていることがわかっています。

肌トラブルや傷、火傷の治癒にはもちろん、冷え性、肩こり、婦人科系トラブル、ガンや成人病の予防等にも効果があるといわれています。

また、整腸作用により血液を浄化してくれる効果もあります。(腸が汚れると、浄化槽変わりの腎臓や肝臓の負担が大きくなり、浄化しきれなかった汚れが全身に回り病気になってしまいます。)

がん抑制 ヨモギに含まれるアステスネイトやアルテミシニンに抗がん作用があるとこが多くの研究で明らかになっています。

ワシントン大学のヘンリー・ライ博士の研究チームの報告では、癌細胞だけを選択的に死滅させ、抗がん剤よりも34,000倍も正確にがん細胞だけを死滅させる作用があると発表しました。

冷え性・肩こり婦人科系トラブルに 冷え性、肩こり、婦人科系トラブルによく効くといわれています。

特に女性に嬉しい薬効がたくさんあるヨモギは、韓国では「よもぎ蒸し」に利用され、数百年にわたり民間療法として伝わってきました。

体をすっぽり覆うシートをかぶり、座面に穴の空いた椅子にに座り、その下でヨモギを煎じることで。、下半身を中心にヨモギの薬効に満ちた蒸気が温めてくれます。

デトックス効果 利尿作用があるため、ダイエットやむくみの改善にも役立ちます。

体に蓄積した老廃物を体外に排出してくれる効果があります。

アトピー・傷・虫刺されに ヨモギには抗炎症作用があります。そのためアトピーなど皮膚のかゆみを沈め、きれいな肌への生まれ変わりを早めることが期待できます。

そのほか、傷や虫刺されにも効果的だといわれています。

止血・浄血 ヨモギには止血作用があり、傷や虫刺され等に効く治療薬草として用いられています。

また、血液の造血を助ける効果があり血液をサラサラにし、血液をきれいに保ってくれる効果があります。

貧血に大変効果があるといわれており、古くから出産時の止血に使用されていたといわれています。

腸内環境を整える ヨモギには多くの食物繊維が含まれています。

そのため、お通じを良くしてくれたり、腸内で体に不要な有害な物質を吸着し、体外へと排出してくれるため腸内の環境を良い状態に保ってくれます。

美容効果 血行を良くし老廃物の排出を助けてくれるため、美容効果、老化防止、ダイエット効果も期待できます。
コレステロール値低下 ヨモギはたくさんのクロロフィルを含んでいます。

クロロフィルは造血効果があり、血液が体内を循環することで余分な悪玉コレステロールロールを吸着し、コレステロールの値を下げてくれます。

「よもぎエキス」の作り方

私が知る「よもぎエキス」には2つの作り方があります。

①つ目は、1日で完成するけど、少々面倒な作り方。

②つ目は完成するまで半年かかるけど、とても簡単に作れる作り方です。

お好きな方法で作ってみてください。

摘んできた新鮮なよもぎを使うのが理想ですが、市販の「乾燥よもぎ」でも作ることができます。

よもぎエキス①

材料

よもぎ 好きなだけ
好きなだけ

作り方

できるだけ車がよく通るところや、農薬の心配がある場所のものではなく、綺麗なよもぎを採取する。(市販の乾燥よもぎでも可)

よもぎをきれいに洗い、茎から葉を取る(葉だけを使う)

大鍋によもぎと水をひたひたになるまで入れ、水が半量になるまで煮る。

水が半量になったら、ザル、ボールなどで丁寧に濾す。

さらに濾したエキスを飴状になるまで煮詰める(半日で黄土色になる。2.3日煮詰めてもよい)

冷めたら保存容器に移し替える。

 

冷暗所で保存すれば何年も保存することができるようです。

このエキスとっても苦いです。まさに「良薬口に苦し」です。

一回、大豆の粒くらいの量を水で薄めて、2、3回に分けて服用すると、がんや難病にも効果的だそうです。

もちろん肌に希釈して塗っても良いです。(パッチテストすると良い)

よもぎエキス②

材料

よもぎ 好きなだけ
ホワイトリカー(35度以上のもの) 好きなだけ

作り方

できるだけ車がよく通るところや、農薬の心配がある場所のものではなく、綺麗なよもぎを採取する。(市販の乾燥よもぎでも可)

よもぎをきれいに洗い、茎から葉を取る(葉だけを使う)

煮沸消毒した清潔な保存容器に、よもぎを詰め、ホワイトリカーをひたひたになるまで入れる

容器の蓋はしっかり締め、冷暗所で半年保存する。

半年後、エキスを濾したら出来上がり。

水や炭酸で割って飲んだり、希釈したエキスを肌につけても良い。

よもぎの搾りかすは、畑の肥料にしたりお風呂に入れて入浴剤としても使える。

作用・注意点

ヨモギは体質によってアレルギーが出る場合があります。

キク科アレルギーの方はご使用を控えてください。

また、肌につける場合は必ずパッチテストを行ってください。異常がみられた場合は直ちに使用をやめてください。

妊娠中、授乳中、小さな子ども、持病がある方、その他心配なことがある方は注意が必要です。

使用に不安のある方は専門家や専門医に相談することをお勧めいたします。

ハーブ・薬草を使うときの注意点

※ここに掲載されている内容は専門書などを参考に取りまとめた情報です。植物の効果効能、心身の不調改善を保証するものではありません。あくまでも自己責任において使用をお願いいたします。使用に不安のある方は専門家や専門医に相談することをお勧めいたします。妊娠中、授乳中、小さな子ども、持病がある方、その他心配なことがある方は注意が必要です。多量の摂取するのはやめましょう。

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