【乳酸発酵きのこの作り方】腸活・菌活に 常備菜・発酵食品・保存食

「きのこ」を乳酸発酵させた「乳酸発酵きのこ」をご紹介しています。

乳酸発酵きのことは?

「乳酸発酵きのこ」とは、その名の通りきのこを塩水につけて乳酸発酵させたものです。

もともと栄養価の高いきのこですが、乳酸発酵させることでさらに得られる効果効能が高まります。

そして何よりもコクや旨味が増してとても美味しくなり、

パスタやスープ、炒め物やお鍋などいろいろなお料理に活躍します。

乳酸菌は火を通しても腸内細菌や善玉菌の餌になるため、加熱したお料理に利用しても問題ありません。

乳酸菌の効果効能

乳酸菌は「腸活」に欠かせない栄養素ですが腸が整うことでたくさんの効果効能が得られます。

  • 便秘解消
  • 美肌効果
  • 免疫力アップ
  • アレルギー改善
  • ダイエット効果
  • ストレス緩和

きのこの栄養成分

一般的にきのこ類に多く含まれる「栄養成分」について紹介します。

きのこは約90%が水分であるため、非常に低カロリーですが多くの栄養を含んでいます。

食物繊維 食後血糖値の上昇を抑え、コレステロールを体外に排出させます。また、便秘予防や整腸などの効果が期待できます。
ビタミンB群 ビタミンB1は糖質の代謝を促し、エネルギーを作り出す手助けをします。ビタミンB2は皮膚や粘膜の健康維持に必要なビタミンです。
ビタミンD 肝臓や腎臓で活性化されて、腸管からのカルシウムの吸収を促進します。骨の代謝には欠かすことができないビタミンです。
カリウム

正常な血圧を保つのに必要な栄養素です。高血圧の場合カリウムを多く含む食品を摂取することで体内のナトリウムを排出します。

「乳酸発酵きのこ」の作り方

そんな栄養満点な「乳酸発酵きのこ」ですがとても簡単に作ることが出来ます。

乳酸菌は火を通しても大丈夫なので炒め物、お鍋、スープなどいろいろなお料理に活躍する万能常備菜です。

材料

お好みのきのこ(しめじ、椎茸、舞茸など) 400g
500ml
大さじ1
にんにく 1片(あれば)
赤唐辛子 1本(あれば)

作り方

① きのこを洗い、一口大に切る。

② 湯を沸かし、1分ほどサッと茹でる。水を良くきる。

③ ボールに水500mlと塩大さじ1を入れて、塩が溶けるまでよく混ぜる。

④ 煮沸消毒しておいた保存瓶に②と③を入れる。

⑤ お好みでニンニクと赤唐辛子を入れる。

⑥ 蓋をしたら常温のまま3日間、直射日光を避けた場所で保管する。1日1回下からかき混ぜる。

⑦ 3日経てば完成。 冷蔵保存に切り替える。

発酵が進みすぎると味が落ちてしまうので、1か月ほどで使い切りましょう。

冷蔵保存以降は混ぜる必要はありません。

※表面に白い膜(産膜酵母)が張ることがありますが、体には害がないためそのまま混ぜ込んでも大丈夫です。しかし味が落ちてしまう場合があるため、気になる場合はキッチンぺーパーなどでふき取ります。

※ここに掲載されている内容は専門書などを参考に取りまとめた情報です。植物の効果効能、心身の不調改善を保証するものではありません。あくまでも自己責任において使用をお願いいたします。使用に不安のある方は専門家や専門医に相談することをお勧めいたします。妊娠中、授乳中、小さな子ども、持病がある方、その他心配なことがある方は注意が必要です。多量の摂取するのはやめましょう。

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